カタコトリズム ♪

ドラムとライブが元気の源

彼女は少しブレてる

負け惜しみやけど

ドラムが叩きたくても叩けない状況が

なかなか良い展開をしてる

 

やりたくてもできない

こうなると余計

右足でバスドラを踏みたくてウズウズする (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

でも

仕方ないから今できる事にシフト

 

ドラムレッスンもパッドレッスンにシフトして貰った

たまたま怪我をする前の週にフィンガーストローク

教えて貰ってたんよね(≧∇≦)

ちょうど良いタイミングで出た宿題やったわ〜

 

フィンガーストロークの練習を始めてから

左手のバウンスの取り方がちょっとマシになって来たかも

左手は真っ直ぐ落とす 

ただただ同じところに落とす

って言う事すら難しい

 

   あっちへ ブレ 

   こっちへ ブレ

 

ペン回しのごとく暇があったら

トントントントン

ラジオ聴きながらとかテレビ見ながらとか

このちょっと集中してない感じの練習が

フィンガーストロークの練習には良い感じがしてる

もちろん

ちゃんとメトロノーム使って集中した練習もするけど

集中するってやっぱり体力いるよね…

 

先生に

 

 1週間でずいぶん良くなりましたね!

 

って言って貰った (≧∀≦)

足を痛めてからはからこればっかりやってたからね f^_^;

 

次はフルストロークの課題を貰って

これがまた難関

次から次から

下手っぴはやるべき事が山ほどあるわ

 

でも

また発見した(≧∀≦)

スピード早くならない理由…

 

フルストローク

片手づつやとまぁまぁ無難な感じ

これが両手のシングルストロークになった途端

一瞬止まる感覚が入るんよね 

  

   ホンマに私の身体って素直じゃ無いわ Σ(-᷅_-᷄๑)

           ブレブレ

           

 

今年はもうこの地味な練習をとことんやれ!

って事ね

いろいろ降りかかった災難もドラムの為には良かった

入院したり怪我したりのおかげで

今まで避けてた練習がいっぱいできた気がする

そう思うと案外悪い年でも無いよね

 

今年やりたくて出来なかった事はきっと私には早すぎたんよ

きっと私にとっての良いタイミングってのが

 

   また来る‼️

 

 

話が飛ぶけど

2020.10.3 (土)の SONGS て見た?

佐野元春さんの特集

これ見た後

思わずCD買っちゃったよ

 

 

前にも書いたけど 佐野元春さん カッコいいよね〜

私の中では 色褪せないセピア色 って感じ

このニュアンスわかって貰えるかなぁ…

 

でね

この特集の何が良いかって

 

   MOTOHARU SANO & THE COYOTE BAND

 

てとこ!

大好きな小松シゲルさんがいっぱい出てくる (≧∀≦)

このフレーズのこの場所は絶対小松さんが見たいんよー

てとこで必ず小松さんが映るんよね

 

   そこ!

   そこ! :.。. o(≧▽≦)o .。.:

 

て絶妙なタイミング

これ

絶対 

佐野さんがそう言う演出になるように歌いながら動いてるよ

きっと!

 

グループでも無くてバックバンドでも無くて

佐野さんが個を大事にしてはる気がする

その上での


            MOTOHARU SANO & THE COYOTE BAND

 


「エンターテイメント!」佐野元春 & ザ・コヨーテバンド

この関係がめちゃくちゃ良い

 

前置きを入れた上で

 

   シゲル〜

   最高 ♪───O(≧∇≦)O────♪

 

SONGS

見てない人は見て欲しいなぁ

2020.10.10. (土)午前1:30  深夜に再放送あるから

NHKオンデマンドでも見れるよね 

 

ところで

今回手にしたCD 

f:id:NoharaArinamo:20201008204054j:plain


その中に

 

 天空バイク

 

て曲があるんよね…

 

歌詞の一節

 

 彼女はいつも少しだけズレてる

 彼女はいつも目一杯楽しんでる

 彼女は僕のラヴ

 

 彼女はいつも少しだけブレてる

 彼女はいつも目一杯はにかんでる

 彼女は僕のラヴ

  

        この歌詞大好き (*´∇`*)

 

 

 

天空バイク

天空バイク

  • 佐野元春 & ザ・コヨーテバンド
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

 

 

   …

   いつも私はズレてる

   いつも私はブレてる

   でも頑張る‼️                   ← 私の歌詞